触ると痛い!頬のニキビ!なかなか治らない3つの原因と有効な治し方とは?

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ただでさえ憂鬱なニキビなのに、うっかり指で触れるたびにズキッと痛むなんて考えただけでもうんざりですよね。
しかし、残念ながらほっぺたにできるニキビはそこまで悪化してしまうケースが多いのです。
少しでも早く治すためには、正しい原因を知ることが大切。
悪化しやすい行動パターンや対処法について説明するので、ぜひ参考にしてください。

そもそも、どうしてニキビに痛みが出てくるの?

ニキビがあるといっても、ごく初期の白ニキビや黒ニキビに痛みはありません。触ると刺激を感じるようになるのは、ニキビが炎症を起こしているから。ここまで来ると跡が残る可能性も出てくるので、一刻も早く対処して炎症を鎮めることが重要なのです。ちなみに、炎症を起こした状態のニキビのことを、その見た目から「赤ニキビ」と呼びます。

パターン1:肌を不潔にしている

つい手で触ってしまったり、何日も洗っていない枕カバーを使っていたりすると、皮膚に雑菌が付着してニキビを悪化させる原因になります。できてしまったニキビには、薬を塗る時や顔を洗う時以外はできるだけ触れないのが鉄則。寝具もこまめに交換して、それ以上アクネ菌を繁殖させないようにしましょう。
髪の毛が原因になることも多いので、シャンプーやコンディショナーをきちんと洗い流したり、ニキビにかからないようまとめたりしておくことも大切です。

パターン2:肌が乾燥している

肌が乾燥すると角質が厚くなり、毛穴が塞がれやすくなります。そのため、ニキビの原因となる皮脂やアクネ菌などが毛穴の中に閉じ込められてしまい、ますます炎症が進むのです。「ニキビ=皮脂」というイメージがあるせいか、ニキビを治すには肌を乾燥させれば良いと考える人もいますが、保湿をしないと逆にどんどん悪化してしまうので気を付けましょう。

<上手な保湿のポイント>
・洗顔をする時は、低刺激の洗顔料を十分に泡立て、肌をこすらないようにする。
・洗顔後、時間をおかずにすぐ化粧水をつける。
・化粧水だけでは時間がたつと蒸発してしまうので、その上から乳液やクリームを重ねる。

パターン3:スキンケア化粧品の選び方が間違っている

ドラッグストアに行くと「ニキビ用」と書かれた化粧品がたくさん売られています。しかし、それらの中にはスクラブが入っていたり、脱脂力が強かったりするものも多く、肌に強い刺激を与えたり、必要なうるおいまで奪ってしまったりして、余計に悪化させる原因になりかねないのです。皮脂の過剰分泌が主原因の思春期ニキビならともかく、20歳以降に発生する大人ニキビにはちょっと合わないですね。

大人ニキビはホルモンバランスの乱れ、乾燥が主な原因なので、スキンケア化粧品もこれらをカバーできる機能があるものを選びましょう。

<ホルモンバランスの安定化に役立つ成分>
・ダマスクローズ/女性ホルモンの働きをサポートし、気持ちをリラックスさせる
・イソフラボン/女性ホルモンと似た働きをする
・ヒオウギエキス/イソフラボン誘導体を豊富に含む

<保湿効果の高い成分>
・ビタミンC誘導体/コラーゲンの生成を促す
・セラミド/水分を肌内部に閉じ込めて逃がさない
・ヒアルロン酸/コラーゲンとエラスチンの損傷を防ぎ、水分をしっかり保持する
・アミノ酸/肌の元となり、スムーズなターンオーバーを促す

頬ニキビの痛みは炎症が起きている証拠! 適切なケアで早く治そう

赤ニキビが怖いのは、単に痛みがあったり目立ったりすることだけではありません。この時点でしっかり食い止めておかないとさらに炎症が進み、膿が発生する「黄ニキビ」に進行してしまう可能性があるのです。黄ニキビはもはや自宅ケアでは治せない状態で、治った後もニキビ跡となって残るケースが多いので、赤ニキビのうちに適切なケアで治しておきましょう。

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