病院でホルモンバランスを整える治療を受けてニキビを治そう

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皮脂や毛穴の汚れによるニキビはスキンケアの方法や食生活を見直せば治るのですが、ホルモンバランスの乱れからくるニキビは少々手ごわい! もともとの原因が体の中にあるため、まずそこを何とかしない限り良くならないのです。ニキビが悪化して跡が残るのも嫌だけれど、何度も繰り返し再発するのも勘弁してほしいですよね。そんな時、心強い味方になってくれるのが皮膚科で受けられるホルモン療法。詳しい内容をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

低用量ピルで女性ホルモンのバランスを整える

低用量ピルは「エストロゲン」と「プロゲステロン」をバランスよく配合した薬です。一時期「中高用量ピルの副作用がきつい」として話題になりましたが、低用量ピルに含まれるホルモン量はごく控えめに抑えてあるため、それほど気にしすぎる必要はありません。ただし、以下の条件に該当する人は低用量ピルの服用ができないので、別の方法を選択するようにしましょう。

<低用量ピルが使えない人>
・年齢が35歳以上で、1日15本以上タバコを吸う人
・血栓ができた経験のある人
・血圧の高い人(軽度の場合は医師の判断による)

その他、年齢が40歳以上の人や婦人科系疾患の疑いがある人、タバコを吸う人、太っている人、身内に血栓症の素因を持つ人がいる場合は、服用に際して注意が必要となります。

低用量ピルの服用によってホルモンバランスが安定すると、皮脂の過剰分泌が治まり、肌にしなやかさが戻ります。アクネ菌の繁殖しやすい条件が減るので、ニキビも徐々に快方に向かいますよ。

ドクターズサプリメントや漢方で体調を整える

ドクターズサプリメント」は、専門知識を持つ医師が患者さん1人ひとりの症状に合わせて処方してくれるサプリです。自分の勝手な判断で市販のサプリを飲むよりも、より安心で高い効果が期待できますよ。なくなるたびに皮膚科へ足を運ぶ必要があることや、市販品に比べて価格が高めに設定されているというデメリットはあるものの、本気で大人ニキビを治したい人には強い味方になってくれるでしょう。

「漢方」は、ホルモンバランスを乱す原因を根本から治療し、ニキビのできにくい肌へと導いてくれる薬。非常にたくさんの種類があり、合わないものを使うと副作用が起きる可能性があるため「漢方医」と呼ばれる専門家からカウンセリングを受けて購入する方法が一般的です。

皮膚科でも漢方の処方はしてくれますが、万人向けに調整されたものなのでどうしても劣る部分があります。ただし、漢方薬局で購入する場合に比べると費用が安く済むので、コストを抑えたい時には便利です。

おわりに

病院でホルモンバランスを整え、ニキビを治す方法についていかがでしたか? 低用量ピルやサプリ、漢方は飲むだけで対策ができるので、忙しい人でも無理なく続けることができますよ。医師が実際に診察をしてから出すものなので、自己判断で市販の薬を飲むより安心度が高いところもうれしいですね。ただし、使い方を誤ると副作用が出る可能性があるので、用法・用量は必ず守ってください。

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