産後にできる頬ニキビの原因とは?対処法を知り美肌を取り戻す!

2002-05-17 09.00.00-4000

産後のママは、出産の疲れもまだ残っているうちに赤ちゃんのお世話に突入し、数時間おきの授乳やおむつ替えに追われることになります。眠りたい時に眠れず、疲労は蓄積されるばかりで、ふと鏡をのぞいたら頬にニキビが……。この場所にできるニキビは炎症を起こしやすく、悪化して跡が残ることも多いので要注意です! 原因と対処法を知り、早めのケアを始めましょう。

産後ママの頬にニキビができる原因

<睡眠不足>
赤ちゃんの授乳や睡眠のリズムが整うまで、ママはほとんど眠れない日々を過ごすことになります。そうすると、ターンオーバーに必要な成長ホルモンの分泌量が減り、肌トラブルも起きやすくなります。

<ストレス>
赤ちゃんのお世話はただ体力的に辛いだけでなく、ストレスもたまります。過剰なストレスは自律神経の働きを狂わせ、ホルモンバランスを乱すことにつながるので注意が必要です。

<お手入れ不足>
この時期のママは、赤ちゃんが寝ている間にさっとお風呂に入るので精一杯。とてもじゃありませんが、ゆっくりと時間をかけてスキンケアをする余裕はありません。おまけにホルモンバランスの乱れで皮脂が出やすくなるので、毛穴が詰まりやすくなるのです。

<胃や腸の不調>
慣れない育児のプレッシャーで胃が荒れたり、トイレに行くタイミングを逃して便秘になったりするのも、頬ニキビの原因になります。

頬ニキビをしっかり治すための対処法

頬ニキビを治すには、できるだけ心身の緊張を和らげることが大切です。まとまった睡眠をとるのは難しいかもしれませんが、赤ちゃんのお昼寝タイムに合わせて自分も横になり、少しでも体を休めるようにしましょう。パパがお休みの日は、赤ちゃんのお世話をお願いしてゆっくりするのも良いですね。

そして、肌の乾燥を防ぐため、保湿効果のある化粧品でお手入れをしましょう。化粧品を選ぶポイントですが、ホルモンバランスを整える効果のあるものが望ましいです。「ラ・ミューテ」や「メルライン」などが大人ニキビ対策としては有名なので、機会があれば試してみてください。

頬ニキビが治らない場合は皮膚科へ

ニキビは「そのうち治るだろう」と軽視されがちですが、産後にできるものは環境の変化もあって悪化しやすく、取り返しのつかないシミや凸凹となって残るケースが少なくありません。パパや実家のお母さんなどに協力を仰ぎ、時間を作ってできるだけ早く皮膚科へ行きましょう。

特に、炎症の起きた赤ニキビや内部に膿を持つ黄ニキビにまで進行したものは絶対に放置してはいけません。ニキビの周辺組織にまでダメージが及び、これが回復しないことで跡が残るので、できるだけ傷が浅いうちに対処することが非常に重要です。

おわりに

産後に頬ニキビができる原因や、その対処法についていかがでしたか? それまでとは生活スタイルががらりと変わるので肌が荒れるのも仕方ありませんが、ニキビ跡を残さないためにもできるだけの対処をしていきたいですね。自分1人で頑張るのは限界があるので、パパや実家のお母さんに頼ったり、ファミリーサポートを利用したりして、リラックスできる時間も確保しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る