繰り返す小鼻のニキビが痛む理由は?有効な治し方やジンクスもご紹介

2005-01-20 09.00.00-133
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小鼻(鼻の脇)にできるニキビは目立って嫌ですよね。なのに毛穴が黒く酸化しやすかったり、白ニキビや黄色ニキビができやすい小鼻。
鼻は皮脂の分泌量が多く、独特の形状で洗いにくいため、どうしてもトラブルが起きやすいのです。

でもいくら繰り返してしまうからといって、小鼻のニキビを潰すのは絶対にダメです!
ここでは、特に小鼻(鼻の横のぷくっとした部分)にできるニキビについて見ていきましょう。

小鼻のニキビはできやすく悪化しやすい

顔はそれぞれのパーツによって凸凹しているので、キレイに洗っているつもりでも洗い残しができてしまいます。
特に小鼻は指が届きにくく、皮脂や汚れがたまりがち。そのため、他の部分に比べてニキビができやすく、悪化しやすいのです。
洗顔やクレンジングの時、あまり細かいところにこだわらず、全体をさーっと洗っている人は、小鼻のニキビを繰り返しやすいので要注意ですよ!

小鼻のニキビに痛みが出る理由は?

小鼻のニキビも、白ニキビや黒ニキビといった初期の段階なら痛みは出ません。
なぜなら、まだ炎症が起きていないから。
この時点で対策をしておけば跡も残らずキレイに治るのですが、気付かずに放置するとアクネ菌が皮脂をエサとしてどんどん増殖し、毛穴周辺に炎症が起きて、痛みを伴う赤ニキビへと変化してしまうのです。

炎症を起こしたニキビは、白ニキビのように芯を出せば治るというものではありません。
へたに刺激を加えると周辺組織にまでダメージが及び、ニキビ跡となって残る可能性があるので、抗生物質や塗り薬で炎症を鎮めることから始めていきましょう。

また、つい手で触ってしまいがちな場所ですが、それ以上の雑菌の繁殖を防ぐため、できるだけ触らないようにしてください。手には、想像以上にたくさんのバイ菌が付着しています。

小鼻のニキビの治し方

<白ニキビ>
皮膚科で面皰圧出(レーザーでニキビの表面に穴を開け、中に詰まった皮脂や角質を取り出す治療法)や、ケミカルピーリング(酸の力で、皮膚表面の古い角質や毛穴に詰まった老廃物を除去する処置)を受けると効果的です。

<黒ニキビ>
基本的には白ニキビの治療法と同じですが、毛穴の詰まりを解消させる「ディフェリンゲル」などの塗り薬を使う場合も多いです。
黒ニキビは毛穴に収まりきらずにあふれ出た皮脂が空気によって酸化したものなので、保湿で過剰な皮脂分泌を防ぎ、規則正しい生活でホルモンバランスを整えるようにしましょう。

<赤ニキビ>
皮膚科で抗炎症薬を処方してもらい、炎症を鎮めます。
その後、炎症の原因であるアクネ菌の増殖を防ぐため、ホルモン治療によって皮脂の分泌量をコントロールしたり、ビタミンC誘導体を使って肌のターンオーバーを促したりすると、さらに効果的です。

<黄ニキビ>
炎症によるダメージがかなり進んでいる状態なので、ちょっと強めの抗炎症薬やレーザーを使って炎症を鎮めていきます。
また、ピルなどのホルモン治療薬を使い、皮脂の分泌量をコントロールして悪化を防ぐ場合もあります
しかし、これらの治療を行っても元の状態に戻せる保証はなく、基本的に治しようのない末期状態なので、ここまで悪化させる前に治しておくことが大切です。

小鼻ニキビにまつわるジンクスとは?

小鼻にできたニキビには、お金にまつわるジンクスがあります。
白ニキビができている時はくじ運が高まっているので、宝くじや懸賞に挑戦すると良い結果が出るかも?
逆に、赤ニキビができている時は、なんとお金が出ていってしまうサイン。肌荒れと金欠のダブルパンチは辛すぎるので、ニキビ対策は万全にしておきましょう。

小鼻のニキビは正しいスキンケアと規則正しい生活で防ぐ!

洗いにくい小鼻は汚れがたまりやすく、ちゃんとお手入れしているつもりでも実は不潔になってしまっている場合が少なくありません。
洗顔やクレンジングの際は細かい部分までしっかり洗い、保湿で余分な皮脂が出ないようコントロールしましょう。
また、不規則な生活が続くとホルモンバランスが乱れ、皮脂が出やすくなるので、早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、ストレスの発散を心がけることも大切です。

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