ホルモンバランスの乱れを整える市販薬でニキビを治す! おすすめの薬とは?

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ニキビ治療に興味のある人なら、一度は「ホルモンバランスを整えると治りやすくなるらしい」と耳にしたことがあると思います。しかし、そのための薬として有名な「低用量ピル」や「ホルモン注射」は、いちいち病院に行かなければ手に入れることができません。忙しい人には、ちょっと負担ですよね。そこでおすすめなのが、ドラッグストアで買える市販の治療薬。人気の高いものをご紹介するので、薬選びの参考にしてみてください。

1位:プレフェミン/ゼリア新薬

プレフェミン」は、チェストツリーと呼ばれるハーブを原料として作られた、日本で唯一のPMS治療薬です。購入の際に薬剤師に相談し、不快な症状がPMSによるものと認められなければ売ってもらえないという面倒くささはありますが、病院に行って長い待ち時間に耐えることを思えば、ずいぶんと気楽に購入できるのではないでしょうか。2回目以降は購入履歴を記載したカードを持参するので、最初ほど時間はかかりません。

プレフェミンがニキビに効くのは、チェストツリーがプロゲステロンの分泌量を安定させることで、エストロゲンとのバランスが良くなるからです。ハーブが主成分なので薬といえども効き目は穏やかですが、その分、安全性も高い薬となっています。しっかりニキビを治すため、まずは3ヶ月続けてみましょう。

2位:命の母ホワイト/小林製薬

命の母」は、昔から更年期障害を軽くする薬として使われてきました。近頃ではこれに血行を促したり、水分の流れを良くしたりする生薬を多めに配合した「命の母ホワイト」も新しく加わり、妊娠や出産、月経前などに乱れやすいホルモンバランスを整えて、不快症状を和らげることに役立ってくれます。

「命の母ホワイト」は赤ニキビによく効く薬なのですが、それは収れん作用で毛穴を引き締める「シャクヤク」と、消炎作用のある「ボタンピ」が含まれているから。毛穴が小さくなれば皮脂や汚れが詰まりにくくなるし、炎症が鎮まればニキビの赤みは治まります。

個人差はありますが、効果が現れるまでにかかる期間はおよそ2週間。少しずつ体質を変えていくつもりで、根気よく治療しましょう。続けるうちにホルモンバランスが整うので、ニキビはもちろん、PMSの改善にも効果が期待できますよ。

3位:ペア漢方エキス錠/ライオン

ペア漢方エキス錠」は、ケイヒ、トウニン、シャクヤク、ブクリョウ、ボタンピの5つの生薬から作られた薬。東洋医学の考え方で「血のめぐり」を改善し、ホルモンバランスを整えてニキビを治してくれます。「@コスメ」などの口コミサイトでは「これを飲み始めてからニキビができにくくなった」という感想を書く人が多く、かなり期待が持てそうです。

漢方は自分の体質に合ったものを服用することが大切ですが「ペア漢方エキス錠」の場合は比較的体力があり、のぼせやすいタイプの人に向いています。虚弱体質の人が無理して飲むと食欲不振、発疹、かゆみ、発熱、倦怠感などの副作用が出る恐れがあるので、心配な時は医師に相談してみましょう。

おわりに

ホルモンバランスを整えてニキビを治してくれる薬をご紹介しましたが、いかがでしたか? この3つは検索ワードで常に上位に出てくる薬なので、それだけ注目している人が多いということではないかと思います。できてしまったニキビを治すのはもちろん、できにくい肌を作ることにもぜひ役立ててみてくださいね。

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