あごニキビの原因はホルモンバランス? 今日からできる有効な対策2つ

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体中あらゆる場所にできてしまうニキビですが、特にあごニキビは一度できるとなかなか治らない厄介なものです。「ちゃんと洗顔しているのになんで?」と悩む人も多いと思いますが、このような大人ニキビにはホルモンバランスが関係しているので、まず根本的な原因を解決してあげなくてはならないのです。ホルモンバランスが乱れやすい原因と有効な対処法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

原因1:ストレスがたまっている

あごニキビに悩んでいる人は、大きなストレスを抱えている場合が多いです。近頃、仕事や人間関係で嫌な思いをしたことはありませんか? 忙しすぎるのも、イライラや不安感を増長させる原因になりますよね。

なぜストレスによってホルモンバランスが乱れるのかというと、ホルモンの分泌に関する指令を出す視床下部が影響を受けて、分泌量が安定しなくなるからです。その結果、男性ホルモンやプロゲステロンの分泌量が増えて皮脂が過剰になり、逆にエストロゲンの分泌量が減って肌のうるおいやハリが失われ、ニキビができやすくなります。

「最近、気持ちに余裕がないな」と感じたら、ちょっと立ち止まって休息をとるようにしましょう。オンとオフの切り替えがうまくできるようになると、精神的に強くなって、少しぐらいのストレスには負けない自分になることができますよ。

原因2:生活が不規則になっている

気持ちに余裕がなくなってくると、つい夜もだらだらと過ごしてしまいがち。ホルモンは睡眠中に多く分泌されるので、毎日しっかり眠らないとバランスが崩れやすくなります。夜10時~深夜2時頃は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、ホルモンが活性化しやすいと言われているので、この時間帯を挟んで6~8時間は眠るようにしましょう。

次に、食生活についてです。砂糖を含む甘い食べ物や添加物の多いインスタント食品を多く食べたり、食事の時間が不規則になったりするのも、ホルモンバランスを乱す原因となります。女性ホルモンと似た働きをする「大豆イソフラボン」や、分泌を促してくれる「ビタミンB6」などを含む食品も取り入れつつ、毎日しっかり食べるようにしましょう。サプリを利用するのも一つの方法ですよ。

そして、運動です。あまり体を動かさずに運動不足の状態が続くと、知らず知らずのうちにストレスがたまったり、よく眠れなくなったりします。無理せず、できる範囲で良いので、1日30分ぐらい体を動かすようにしましょう。運動すると自律神経の働きが良くなるので、ホルモンバランスも整いやすくなりますよ。

おわりに

ホルモンバランスが乱れる原因や、その解決法についていかがでしたか? あごにできたニキビは体からのSOSともいえるので、ストレスがたまっていたり、生活が乱れていたりしないかを振り返ってみましょう。ホルモンバランスを整えるコツは、指令を出す脳が「気持ちいい」と感じるような環境を作ること。頑張ることも大切ですが、時には自分を思いっきり甘やかしてあげることも必要です。

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