顔はホルモンバランスの乱れでニキビができやすい場所!対処の仕方は?

2008-09-16 09.00.00-1291

ホルモンバランスの乱れによる影響はいろいろとありますが、顔にできるニキビもそのうちの一つです。Uゾーンを中心とした大人ニキビは、そのほとんどが生活習慣の乱れやストレスによるもの。体の中の準備が整っていないのに肌の上から高価な化粧品をつけてもあまり改善は見込めないので、根本から治療していきましょう。そのために有効な方法を3つご紹介します。

美肌の基本・生活習慣を整える

キレイな人に美の秘訣を聞いてみると、みんな口を揃えて「特に何もしてないよ」と答えます。これは謙遜でもなんでもなく、彼女たちにとって規則正しい生活習慣を送るのは当たり前のことだからです。

・夕食は早めに済ませ、ヨガや半身浴などで心身をリラックスさせてからベッドに入る

・食事にはできるだけ多くの食材を取り入れ、ヘルシーでバランスの良いものをいただく。甘いものやスナック菓子、インスタント食品、ファーストフードなどは極力口にしない。

・体を動かすことを日課にしている。ジョギングなどの運動はもちろん、電車やタクシーを使わずに歩いたり、こまめに部屋の掃除をしたりするなど、自然と動く習慣がついている。

このような「人として当たり前の生活」を続けていれば、おのずとホルモンバランスが整ってニキビもできにくくなります。できることから少しずつで良いので、自分の生活習慣を見直してみましょう。

スキンケアには手を抜かない

男性と違い、女性は人前に出る時メイクをする必要があるので、当然肌のお手入れにかける時間や手間も多くなります。クレンジングや洗顔をきちんとすることはもちろん、日焼け止めを塗ったり、化粧水や乳液で肌を保護したりすることも大切ですが、忙しい毎日の中で完璧にやろうとするとけっこう大変なのですよね。

残業で疲れていたので、メイクも落とさずに寝てしまった」「すぐ近くだったので、すっぴんで日焼け止めも塗らずに出かけてしまった」誰でも一度は経験があるのではないでしょうか? すぐに見た目の変化があるわけではないのでつい油断してしまいますが、小さなダメージが確実に積み上がり、少しずつターンオーバーのサイクルを乱していきます。

ニキビを予防・改善するには、汚れをきちんと落とすことと、十分な水分を与えることが欠かせません。洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせるなどの工夫も取り入れながら、しっかり肌を守ってあげましょう。

薬やサプリの力を借りる

スキンケアや生活習慣だけでニキビが治せたら良いのですが、ホルモンバランスはとてもデリケートなものなので、人によってはニキビがなかなか良くならないかもしれません。このような時は、薬やサプリメントの力を借りるのも一つの方法。正しく使えばむやみに怖がる必要もないので、一度皮膚科や婦人科で相談してみましょう。

「薬」では、低用量ピルや漢方がよく使われています。ピルにはエストロゲンとプロゲステロンがバランスよく含まれているし、漢方にはホルモンバランスを乱す原因を根本から治していく力があるので、続けるうちにだんだん肌が丈夫になっていくのです。ただし、効き目が強い分副作用も出やすいので、自分の体質に合った薬を正しい方法で服用するようにしてください。

もっと手軽に対策したいなら、市販のサプリを使う方法も。ホルモンバランスに影響を与えるものとしては、マカ、大豆イソフラボン、ローヤルゼリー、プラセンタなどが有名ですが、他にもいろいろな種類があります。普段の食事で不足しがちな栄養素を補うことが大切なので、成分をよく吟味して選ぶようにしましょう。

おわりに

ホルモンバランスを整えてニキビを治す方法について、いかがでしたか? 体質を変えない限り大人ニキビはなかなか完治しないので、コツコツと努力していきましょう。遠回りなようですが、実は最も確実な方法です。また、ストレスをためないことも大切。イライラや不安はホルモンバランスを乱す原因となるので、毎日を穏やかな気分で過ごす工夫をしてみてくださいね。

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