ニキビを治すのに使えるダマスクローズ!その効果と特徴とは?

2008-09-16 09.00.00-1291

ダマスクローズは「バラの女王」とも呼ばれる華やかな品種。その芳しい香りと可憐な見た目は、マリー・アントワネットやクレオパトラにも愛されたと言われています。ダマスクローズはただ香りや見た目が良いだけでなく、気持ちをリラックスさせる力を持っているので、ホルモンバランスの乱れによってできる大人ニキビの予防・改善にも効果的。詳しい特徴や上手な使い方について説明するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ダマスクローズの特徴

<産地>
ダマスクローズの産地として有名なのは、イタリア、ブルガリア、トルコ、中国、モロッコなどの国々。中でもブルガリア産のダマスクローズは香りが良いことで有名です。

<開花時期>
「美しいものは儚い」とはよく言ったもので、ダマスクローズの開花時期は1年のうちたったの20日間程度。ですから、香水やオイルを作るための花は、この期間に集中して採取するのです。日が昇ると香りの成分が飛んでしまうので、早朝のまだ暗いうちに行うそうですよ。

<苗>
「自分でダマスクローズを育ててみたい!」という場合は、苗を購入すれば可能です。貴重な品種なので、値段は1本あたり3,000~4,000円が相場。鉢植えの状態で分けてもらうと、初心者でも育てやすいです。

ダマスクローズを使った製品の種類

収穫されたダマスクローズは、様々な製品に加工されて私たちのもとへ届けられます。開花時期が短いので生花として楽しめるのはごくわずかな日数ですが、加工してあるものなら1年中そばに置いておけますね。

<オイル>
窯の中に花びらと水を入れて煮詰めると「ローズオイル」が出来上がります。数千本のダマスクローズを使ってもほんのわずかな量しか採れないこのオイルは、とても貴重なものです。

<香水>
バラの香りの香水は非常に多く作られていますが、中でもこのダマスクローズを使ったものは、上品で柔らかい香りと評判です。お部屋を香りで満たしたい場合は、アロマオイルを焚くと良いですよ。

<化粧品>
ダマスクローズは、洗顔料やクレンジング、化粧水、美容液、石鹸などにも使われています。心地よい香りに包まれながらお肌のお手入れをする時間は、まさに至福の時。保湿効果や抗菌作用に優れているので、大人ニキビが気になる方にも最適です。

ニキビケアのための上手な使い方

ダマスクローズでニキビをケアするには、香水やアロマを使って香りを嗅いだり、オイルや化粧品を直接肌につけたりする方法があります。単体でも良いですが、できればこれらの方法を複数組み合わせてあげると、より高い効果が得られますよ。

ダマスクローズ配合の化粧品として有名なものに「ラ・ミューテ」がありますが、製品ラインナップとして洗顔フォーム、化粧水、美容液が揃っています。洗顔フォームで肌の汚れをしっかり落としたら、化粧水をコットンにたっぷり含ませ、肌に乗せてパックをしてみましょう。バラの良い香りで気持ちがリラックスし、保湿しながらホルモンバランスを整えることができます。

仕上げは、肌にぐんぐん浸透してバリアを作り、水分の蒸発を防いでくれる美容液。ダマスクローズの成分と美容成分のW効果で肌が内側からふっくらし、ニキビのできにくいしっとりした弾力肌を作ってくれます。

おわりに

ダマスクローズの特徴やニキビへの効果、上手な使い方についていかがでしたか? とても貴重な品種だけに、オイルや香水、化粧品として加工されているのはうれしいですよね。香りを嗅ぐだけでも気分が落ち着き、ホルモンバランスが整うので、取り入れやすいものから試してみましょう。使っているうちに香りが定着するので、女子力アップにも役立ちそう!

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