なぜいつも左頬にニキビができる?考えられる主な原因と治すための方法

2008-09-16 09.00.00-1291

人相占いによると「自分に片思いしている人を振る」という意味がある左頬ニキビ。「自分ってモテるなぁ」と思わず喜んでしまいそうなジンクスですが、頬にぽつんと吹き出物があるとすごく目立つので、早めになんとかしたいですよね。主な原因や対処法について説明するので、ぜひ参考にしてください。

頬杖をつく癖がある

右手で文字を書く人は、授業中や仕事中に左手で頬杖をつくことが多いですが、そうすると、密着した部分が蒸れたり、手に付いていた雑菌が移ったりして、ニキビができてしまいます。また、指で頬を触ったり、スマホの通話を左耳でしたりする人も左頬にニキビが集中しやすいでしょう。

対処法としては、意識して癖を改めるしかありません。できるだけ手で顔に触れないよう心がけ、皮膚を清潔な状態に保つようにしましょう。ニキビが左頬にだけ集中するのなら、こうした気遣いをするだけでかなり改善されるはずです。

ホルモンバランスが乱れている

ホルモンバランスの乱れも、左頬ニキビの原因としてはよくあるものです。生理前になると卵胞ホルモンである「エストロゲン」と、黄体ホルモンである「プロゲステロン」のバランスが崩れやすくなりますが、その結果、いつもより肌が乾燥しやすくなる上、皮脂の分泌量が増えてニキビができてしまうのです。

ホルモンバランスは規則正しい生活によって整うので、早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、適度な運動を心がけましょう。また、強いストレスがかかると自律神経の働きが乱れるので、こまめに発散させることも大切です。

スキンケアをする時は、ホルモンバランスを整える作用のある「ダマスクローズ」などの成分が配合されている化粧品を選ぶと効果的。保湿&ホルモンバランスの安定化という2つの効果で肌トラブルを防いでくれるので、バランスを崩しやすい生理前だけでも使ってみてください。

枕やタオルが汚れている

寝る時に使う枕や、顔を拭くためのタオルが汚れていると、そこから雑菌が移ってしまいます。こうしたリネン類はこまめに洗濯し、しっかり日光に当てて消毒するようにしましょう。枕カバーをいちいち取り替えるのが面倒という場合は、フェイスタオルを巻くようにすると交換が楽ですよ。

左頬ニキビがなかなか治らない時に考えられる原因とは?

これらの原因に対処しても左頬ニキビが治らない時は、内臓がダメージを受けている可能性があります。頬ニキビの原因として多いのは、胃、肝臓、大腸の不調。最近、胃のあたりが気持ち悪くて食欲が出なかったり、なんとなくだるかったりしませんか? また、便秘が続いているという人も少なくないでしょう。

暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなどが続くと内臓も疲れてしまうので、本来であればスムーズに排出されるはずの毒素が溜まり、ニキビなどの肌トラブルにつながります。疲れを自覚したらこまめに体を休め、ストレスも少しずつ発散させるようにしましょう。そしてなにより、規則正しい生活を送ることが大切です。

左頬のニキビは体からのSOS! 心身を労わってしっかり治そう

大人のニキビは単に皮脂の分泌過剰によってできるものではなく、心や体の不調も密接に絡み合っています。生活が乱れがちだったり、ストレスに悩まされていたりする時は、まずこうした環境を改善するところから始めてみましょう。お気に入りの音楽をかけながら好きな本を読むなど、自分なりのリセット方法を見つけてみてくださいね。あまりしつこく続く時は、内臓の検査を受けることも検討しましょう。

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