おでこニキビは悪化しやすい?!痛いおでこニキビを治すには?

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おでこって、鼻筋と一緒に「Tゾーン」って呼ばれますよね。
この「Tゾーン」は顔の中でも皮脂の分泌が過剰なところを指しています。皮脂の分泌が過剰と言うことは、Tゾーンはアクネ菌が皮脂によって溜まりやすい場所でもあるのです。
ですから、一度おでこにニキビができてしまうと、そのニキビは化膿して痛みをともなう事が多くなります。
こうしたツラいおでこニキビ、できてしまったら一体どうすれば良いのでしょうか。

おでこニキビを「痛い」ニキビにしないために

冒頭でも述べましたが、おでこというのは皮脂の分泌が他の部位より活発なので、できてしまったニキビを放っておくと、すぐに炎症をともなう痛いニキビになってしまいます。

おでこニキビは他のところにできたニキビよりも、赤く腫れてしまうことがあるのはこうした「皮脂分泌の活発さ」と「アクネ菌の溜まりやすさ」に由来しているのです。

ただ、おでこは皮脂が過剰に分泌されやすい部分だからと言って、保湿をしなくてもその皮脂によって「肌のバリア機能」が保たれているかと言うと、そうではありません。
おでこニキビは初期段階で肌を清潔に保つことを心がけ、保湿ケアをしっかりとすることで、初めて痛いニキビになることを防げるのです。

また、皮脂の過剰分泌を招くのは「男性ホルモン」です。
思春期の人でも、おでこニキビが悪化しやすいのは、若干男性の方が多いのですね。
これは男性ホルモンの影響によるところが大きいわけです。
男性ホルモンと書いていますが、これは女性の身体でも普通に分泌をされているものです。(ただ男性の方が分泌量が多いので、便宜的にこう呼ばれるのですね)

このホルモンの影響で、おでこの皮脂も活発に分泌されてしまいます。
あまりにもおでこニキビが悪化して痛いという人は、できたら男性ホルモンがたくさん分泌されないように、皮膚科に行って相談し、ホルモン治療をすることも選択肢にいれてみましょう。

痛いおでこニキビをセルフケアってできる?

ニキビでなくても、痛む傷や怪我って、なかなか自分でも触りにくかったりしますよね。
ですがニキビについて言えば、痛くてもしっかりセルフケアをするかどうかで、その後の治り方や、跡になるかどうかが変わってくるので、できたらきちんと向き合って治す方が良いでしょう。

おでこニキビが「悪化してしまう」原因としては、アクネ菌の増殖や外からの刺激による炎症の誘発があります。
アクネ菌の増殖については言うまでもありませんが、外からの刺激というのは何かというと「前髪がニキビに触れる」ことや、「ついニキビを触ってしまう」こと。そしてこれは本当にやってはいけないことですが「ニキビを潰してしまう」ことがあります。

こうした外部からの刺激をなくすだけでも、おでこニキビが痛いニキビになることを止めることができます。
しかし、どうしても痛みやかゆみが収まらない場合は、皮膚科に行ってまず炎症を抑えるために、ステロイドなどを処方してもらう方法もあります。

おでこニキビが痛いのは、炎症が痛いということなので、その炎症の痛みを取ってしまうことが、おでこニキビ改善への第一歩となるのであれば、迷わず皮膚科に行くことをおすすめします。

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