おでこ(額)ニキビはビタミンを摂れば良くなる?

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おでこ(額)ニキビが繰り返しできてしまう人というのは、ホルモンバランスの乱れや生活習慣が大きな原因となることもありますが、実は慢性的にある栄養素が不足しているということも考えられます。
それは「ビタミン」です。
肌を健やかに保つためのビタミンは大きく3つあります。
今回はそうした、肌を健やかに維持するビタミンをご紹介します!

おでこニキビを治すためにビタミンの特徴を知ろう

肌を健やかに保つ=おでこニキビの改善に役立つ3つのビタミンについて、これからご紹介していきますがビタミンと言うのは、それぞれ色々と特徴があるので、しっかりそれを把握することが、ニキビ改善の第一歩となります。
うまくビタミンを摂りいれて、がんこなおでこニキビとさよならしてしまいましょう!!

○ビタミンA
脂溶性(油に溶けやすい)ビタミンであるビタミンAには、動物性と植物性があるのですが、動物性では鶏レバーに多く含まれているビタミンです。植物性ではにんじんやカボチャが有名ですね。
また、ビタミンAの主な作用は、皮膚を健康に保つというもの。
ビタミンAというのは皮膚や粘膜を正常に保つ効能があるので、不足してしまうと乾燥肌を起こしやすくなります。
おでこニキビは皮脂の多い人がなるものと思われがちですが、実は乾燥肌もニキビを起こしてしまいやすいのです。
ですから、ビタミンAを適度に補給して、肌を健康に保つのは、おでこニキビを改善する何よりの方法とも言えます。

○ビタミンB
ビタミンBというのは、Bという1つだけではなく、私たちによく知られているものだけでも8つもあるビタミンです。
ですので、ビタミンBというのは、一般的にビタミンB群と言われることが多いビタミンですね。
また、ビタミンB群と言うのは、大体が水に溶けやすい「水溶性」ビタミンであるので、ビタミンB群を含む食材を調理して食べようとしたら、栄養素が溶け込んだ煮汁なども一緒に摂った方が良いですね。
スープにできる食材なら、スープなどにすると、まるごと栄養素を摂取できるので効果的ですよ。
ちなみに、健康な肌になるために効果の高いビタミンBはビタミンB2です。
ビタミンB2には、肌や髪の毛を健康に保つ作用があるので、不足すると肌荒れを引き起こしやすくなります。

○ビタミンC
肌荒れに効くビタミンと言えば、何と言ってもビタミンCを最初に思い浮かべる人が多いと思います。
確かにビタミンCというのは、病院でおでこニキビ治療のために処方される薬にも入っていたりする「肌のためのビタミン」と言っても過言ではないビタミンです。
物質としてのビタミンは水溶性で、たとえ過剰摂取しても、体内に取りこまれない分は尿として体外へ排出されるので、体内に蓄積されることはありません。
ですので、ビタミンCは肌にとって大変有効なビタミンであるにも関わらず、毎日補ってやらなければ不足してしまうビタミンでもあるのです。
さらにビタミンCは、熱や酸素、光に弱く、中性~アルカリ性のものによって壊されるという性質ももっているため、食品からビタミンCを摂取したいときは、なるべく生食で、一番良いのはもぎたてで食べる事、と言われています。

さて、そんな繊細なビタミンCですが、体内での活躍は素晴らしく力強いのです。
というのもビタミンCは体内における活性酸素の害を受けてくれる存在だからです。
活性酸素が増えると、肌が荒れておでこニキビが増えてしまうので、それを抑制してくれるビタミンCはまさにニキビ改善のための必須ビタミンと言えます。
ちなみにビタミンCは、よく知られるように、かんきつ系の果物を始めとして、フルーツ全般に多く含まれているビタミンです。
ただ、先ほども述べたとおり、かなり繊細なビタミンなので、ビタミンCについては、市販のサプリなどで補った方が効率よく摂取ができるかもしれませんね。

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