おでこにできたニキビ、それって生え際にできてませんか?

7fb307ab83807383d26fa523620920b5_s

おでこニキビと言うのは、一般的には思春期によくできるものと言われているので、実は大人になるとあまりおでこにニキビができることはないというのが通説です。
しかし、実は大人でもある部分にだけは繰り返しおでこニキビができやすいことがあります。
それは「髪の生え際」。
ではどうしておでこニキビは「生え際」に生じやすいのでしょうか?

おでこ・生え際と聞いて思い浮かぶものは?

おでこのニキビが大人になるとできにくいと言われる理由は、実はおでこの毛穴の大きさによります。
おでこはいわゆるTゾーンなので、皮脂の分泌は過剰なのですが、皮脂の分泌が過剰である分、毛穴も大きくなるのですね。
毛穴が大きくなると、よっぽどのことがなければ毛穴に汚れが詰まったままになることがないのです。
普段の洗顔で充分に汚れが落ちてしまうのですね。

しかし、シャンプーやリンスやコンディショナー、他にも整髪料や化粧品が詰まってしまうと、それは普通の汚れとは異なるので毛穴に詰まってしまうのです。
そして、そこに皮脂がたくさんやってきて、アクネ菌はおでこの毛穴で増殖してしまいます。
ちなみにリンスやコンディショナーというのは、髪にツヤや潤いを持たせたままにする効果を狙っているため、油分を多く含むことがあるのです。
そうなると、分泌される皮脂との相乗効果で、ますます毛穴のアクネ菌はチカラをもってしまうというわけなのです。
更にこのシャンプーやリンス・コンディショナーが1番残ってしまいがちなのが髪の生え際なのです
髪そのものに残るシャンプーなどはしっかり洗い落としても、生え際に微妙に残るものには気付かず、化学物質を多く含んだシャンプーなどを微量に生え際にくっつけたまま日々を過ごすことになるのです。

そこに日常の皮脂やホコリが付着してしまったら…?
もうおわかりになりますよね、髪の生え際にはニキビができてしまうことになるのです。

メイクは生え際までしっかり落ちていますか?

女性はお化粧をする際には「生え際までしっかり」とするように気を配るのですが、お化粧を落とす時は「生え際までしっかり」と落とし切る人は少ないように思えます。
しかも最近は疲れている時に「拭くだけ」のメイク落としを利用する人も増えていて、そうなると生え際のお化粧は絶対と言っていいほど落ちきることはありません。
おでこという皮脂の分泌が過剰な部位にあって、お化粧が落としきれていないほど恐ろしいことはないのです!

しかも普段お手入れが行き届かない髪の生え際となるとリスクはなおさらたかくなります。
おでこニキビを作りたくなかったり、すでにあるおでこニキビを悪化させたくない場合は、お化粧は生え際まできっちり落とし切る必要があるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る